麺つゆは我が家の料理の友

麺つゆと言えば、子供の頃は夏のそうめんに使うものというイメージしか無く、和洋中問わずあらゆる料理に便利に活用できる、美味しくてお手頃な万能調味料であるという認識は、自分で料理をするようになってから得たものでした。ほぼ毎日使う便利な調味料としては、お醤油や味噌に並ぶ存在なのではないかと思います。我が家では、作り置きのおかずを大抵2品作っておくのですが、麺つゆは「きんぴら」や「牛肉とゴボウのしぐれ煮」など、お弁当の定番おかず作りに欠かせません。麺つゆがあるだけで味が整いやすく、飽きが来ない優しい味わいにする事で、減塩にも繋がるような気がしています。ナスの揚げびたし、厚揚げの麺つゆ煮などの和食はもとより、カレーやシチューにも加えますし、ハンバーグのタレにも麺つゆが活躍します。何とか醤の類や、オイスターソース、バルサミコ酢、創味シャンタンなど、特定の料理の味を決め風味や奥行きを出す、便利で特別な調味料は数ありますが、やはり毎日のようには使いこなせません。逆に麺つゆは当たり前の存在すぎて、これがあって良かった~なんて感謝すらされないかも知れません。必ずストックを買い置く麺つゆラブな私には、考えられない事でもありますが。お弁当を作る必要が無くなっても、毎日の食事作りは終わりませんから、これからも麺つゆにたくさん助けてもらおうと思っています。